国に払う費用(確認日:2026年10月12日)
| 費用 | 金額 | 出典と補足 |
|---|---|---|
| ビザ申請料(MRV fee) | 185ドル | 米国務省。返金なし。米政府主催の交流プログラム(プログラム番号がG-1・G-2・G-3・G-7で始まるもの)は不要 |
| I-901 SEVIS費 | 220ドル | ICE。特別なJカテゴリー(補助対象)は35ドル |
| ビザ発給手数料 | 国籍により異なる | 米国務省の相互主義表(Visa Reciprocity Tables)で国籍ごとに確認。米政府主催プログラムの参加者などは免除 |
| ビザ・インテグリティ料金 | 確認日時点で国務省の料金ページに記載なし | 下の説明を参照 |
ビザ申請料とSEVIS費を合わせると405ドルです。円換算は支払日の為替やカード会社のレートで変わります。
「ビザ・インテグリティ料金」の扱い
2025年に成立した法律(H.R.1)で、非移民ビザに「ビザ・インテグリティ料金(Visa Integrity Fee)」を課すことが定められ、報道もされています。ただし米国官報に掲載されたUSCISの告示(2025年7月22日)は、この料金について実施には省庁間の調整が必要で、今後の公示で実施するとしています。確認日時点の国務省の料金ページ(Fees for Visa Services)には、この料金の記載がありません。申請時に国務省の料金ページと支払画面で確認してください。
支払いの順番
- DS-2019を受け取る(DS-2019の記事)
- SEVIS費を支払い、確認ページを保存する(SEVIS費の記事)
- DS-160を作成する(DS-160の記事)
- ビザ申請料を支払い、面接を予約する(面接予約の記事)
サポート会社の費用との関係
サポート会社のプログラム費用に、SEVIS費やスポンサーの費用が含まれていることがあります。たとえばステップフォワードサポートの料金ページでは、SEVIS費用は含まれ、大使館面接申請費用($185)は含まれないと記載されています。見積書の費目と上の表を照らし合わせて、二重に計上していないかを確認します(参加費用の見積もり方)。
相談先・申込先の選び方
国に払う費用は、どのサポート会社を使っても金額は同じです。比較するときは、これらの費用が見積もりに含まれているか、誰が支払い手続きをするかを確認します。金額の最新情報は米国務省とICEの公式ページが基準です。
出典(確認日:2026年10月12日)
- 米国国務省:Fees for Visa Services
- 米国国務省:Exchange Visitor Visa
- 米国移民・関税執行局(ICE):I-901 SEVIS Fee
- 米国官報:USCIS Immigration Fees Required by HR-1 Reconciliation Bill(2025年7月22日)
- ステップフォワードサポート:料金ページ
手数料は改定されることがあります。ビザ・インテグリティ料金は確認日時点で実施方法が公示されていないため、申請前に米国務省の料金ページを必ず確認してください。
条件を並べると、次に確かめることが見えてくるね。